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いまいち大人になれない大人の話

“大炎上中”高嶋ちさ子が初めて明かす「ゲーム機バキバキ事件」の真相 | スクープ速報
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/11220280/

 何が言いたいかと言うと「これ以上はしゃべらず大人しくしてろよ」という話です。ゲーム機ぶっ壊してそれをメディアで言いふらしたのがそもそもの原因なのになぁというところで、誰か止めるやついなかったのかよ。
 高嶋さんについてはあまり知らないのですが電子の海をさまよい砂浜に流れ着いた断片的な情報では結構我が強く自信家で自分大好きお方なのかなとは思っていたのですがなんというか反応に困りますね。彼女が嫌いな人は嬉々として突撃していくのもまた「嗚呼、この光景は何年経っても変わらないのだろうなぁ……」と1人感慨深くなっているところでもあります。

 「芸術家は性格に難がある人が多いから……」という弁護?もありますがいやいや、もういい年した大人なんだからさぁ、そのへんわきまえようよ。という話ですし。仮に売名行為や「ね?オタクってキモいでしょ?」と晒しに使うのも性格悪いです。ないとは思うけど。

 高嶋さんに限らなくても微妙に大人の対応をしきれていない人や組織がここ1ヶ月の間に散見され、ただでさえグラブルの「アンチラでない問題」でガチャの確率弄られてるんじゃね?というのが原因で爆発炎上したのに「確率ちょくちょく変えてるからもしかしたらそれが原因かもねぇ……」なんて言い始めるんだから「お前それ言わなくて言いことだしお情けなしの即断罪だよ」ってなるんですよね。取材受ける前に口裏合わせたりしろよ。
 しかもかなりピリピリしてるところに新作ぶちこみマルチ紛いのことを(よくある、1人誘ったらプレゼント♪)させるのもちょっと心配になるところです。
 よっぽど、不倫が原因でしょっぴかれた宮崎某のほうがこれ以上炎上が大きくならないような対応をしてるんですよね。

 とはいいましても僕自身も余計な口を聞いて上司に怒られる、さらに怒りをヒートアップさせるというのをしょっちゅうやらかすので人のふり見て我が身を直せではありませんがこういう大人にならないように日々の行いを正してゆっくり大人の階段を昇っていきたいと思いますのでこれからもご指導ご鞭撻のほどよろしくおねがいします。今年で22になるのでそろそろ大人にならないとヤバイんですよね。

逃がした魚は大きい

 以前サバゲーの記事を書いたが、その時にある女性に出会った。出会ったといっても仲良くなって共闘してそのあとお茶をしたとかそういうドラマチックなものではない。ただ、昔僕が恋をして、告白した子に非常に似ててその子を重ねただけだ。だが、いや、頼む、その子であってくれ。運命の出会いを僕は願ったがついにはなにも起きなかった。いや、本気で人違いをして声をかけてみればよかったかもしれないがそんな勇気と度胸は僕にはなく、それはそれと自分の胸に押し留めてしまった。


 思えば僕は彼女に酷いことをしたと思ってる。恐らく彼女と僕は両思いだった筈だ。絶対的な根拠はない。ただ、彼女と仲の良い友人たちからは告白の催促をされ、その度に「絶対に成功するからやった方がいい!!」と言われ修学旅行の時には「井生君の隣にいった方がいいんじゃないの?」と友達に茶化されるあの子が居た。
 修学旅行の終わりに僕は彼女に告白をした。が、その後彼女から返事を貰うことはなく気まずい空気が流れ、三学期の終了までお互い話すことはなかった。
 いちいちタイミングというか間の悪い男だ。そしてバレンタインにチョコを貰うがその後僕はお返しを返さない挙げ句ホワイトデー直前にして遊び呆けるというダメ男ウルトラCをやらかしてしまう。そういうダメエピソードに心ときめく変わった人もいるかもしれないだろうが客観的に見てさいっっっっっていのクズ男と言われても仕方ない。反省はしてる。

 甲斐性のない男の性だろう。その後も色々な女の子に僕は心ときめく。ただ、恋は成就することはないだろうなと思う。ぼくはいまだにあの、強烈な出来事に対して反省しきっていないし学べていない。

 そもそも、昔好きだった子に似ている子に会って「あぁ~そんなことあったなぁ。可愛かったなぁちくしょう!」なんて言ってる人間が反省するわけないが。

ロスト・ケア読感

 良い作品に巡り会えた。それを他人に紹介したい。しかしそれを言葉にしたり文字に書いて伝えることによって自分の感動や感じたこと、考えさせられたことを相手に共感してもらうことはできない。
 ある映画を「感動の超大作」「絶対に泣ける」なんて紹介されたとしよう。その時点で「あっ、泣かせに来るやつだね」と腹のなかで思ってしまい斜に構えてしまう。そして「確かに面白いし感動したけど……」という微妙な反応だけが残る。
 本当に良いものはネタバレされても楽しむことができる。勝手に読まれていく。でもそれではだめだ。ぼくはいつか読んでもらいたいのではない。今読んでもらいたいんだ。
 そこで思いついたのが「内容に一切触れずに、触れても序盤のみだけで紹介しよう」という試みだ。これで差し障りないはずだ。


 この作品のジャンルは紛れもなく「社会派本格ミステリ」である。ある程度本を読む人にとってはこの「社会派本格ミステリ」というジャンルは鬼子……つまり奇形児のように感じるらしい。ただ、僕はこれを「社会派本格ミステリ」というしか表現することしかできないし、巻末解説の近藤史恵氏もこう表現している。
 作品自体も2006年~2011年に起きた(厳密にはこれは正しくないが)話であり時たま作品内で流れるニュースは「あぁ、こんなことあったなぁ」と思うものが入ってくる。皮肉にもこの現実で起きた点の出来事が虚構の世界で起きた点の出来事と線で繋がっていく。
なるほど、流石ミステリー文学大賞新人賞をとることだけある。まるで実際に起きた事件のルポを読んでいるかのような錯覚に陥ってしまう。難をつけるとすれば若干説明口調になっている箇所があるが気にする必要はないと思う。

 さて、次に驚いたのが参考資料の数だ。せっかくなので全部あげてみる。

・知っておきたい認知症の基本
バーンアウトの理論と実際
・「愛」なき国 介護の人材が逃げていく
・検察官になるには
・ドキュメント 検察官
・焼かれる前に語れ
・動物からの倫理学入門
・ヤバい経済学
・不透明な時代を見抜く「統計思考力」
・ロストジェネレーション さまよう2000万人
・図解これだけは知っておきたいキリスト教
・なんでもわかるキリスト教大辞典
 以上が書籍だ。それに加えてラジオ番組の
・ニュース探求ラジオDig
 介護の現場はどうなっているの?
 高齢者虐待はなぜ増え続けているのか?
 計14点。作者のリアリティー追求のための誠意が見える。介護だけではない、さまざまな問題が地獄の釜でぶくぶくと煮込まれついには溢れだしてくる。


 この作品は現代日本の抱える介護問題をテーマにした作品である。のと同時に優秀なミステリ作品でもある。片方に興味がなくても片方に興味があればついつい読み込み興奮してしまう。ぜひ一度手にとって欲しい。

とうとうソシャゲ火山が爆発したようです

 法律とかそういうのに詳しくなく、ただただユーザー兼一般人の目線から切り込みたいと思います。

 ことの発端はこれでしょうね。


山本一郎】グラブルの消費者問題に寄せて――スマホゲーム業界全体に漂う問題を軽くまとめてみる
http://www.4gamer.net/games/238/G023885/20160108049/

 さすがに露骨すぎたようですね。おかしいと思ったユーザーが消費者庁へ報告・連絡・相談をしているようで。
「10万つぎ込んでも当たらないの見たら誰でもやべぇって思うよね!!!」
 それが一人だけだったらメシウマ事案なんでしょうけど。いや、問題だわ。
 じゃあグラブルだけが飛び抜けて悪質だったのかというとそれも違うわけでパワプロドラクエ、パズドラ、その他色々……とにかく同じようなことはやらかしてるんですよね。爆発のエネルギーは同じなんだけど今回は変なところに燃え広がった。もしかしたらもっと早くに浮かび上がってたかもしれないしもっと遅くに騒動に発展したかもしれない。たまたまグラブル噴火が大事故になったみたいなものだよ。


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僕にはこの流出画像のほうがヤバく見えるんですがどうなんでしょうかねぇ……


 じゃあなぜ今まで放置されてたの?って話になるとこれ超簡単な構造なんですよね。ユーザーの問題です。はっきり言える。


ソーシャルゲームへの「コンプガチャ」規制関連のメモ
http://lineblog.me/yamamotoichiro/archives/2998822.html


>>>コンプリートガチャとは携帯電話用などのソーシャルゲームにおけるアイテム課金の仕組みの一つ。カプセルトイ(ガチャ)のようにランダムに入手できるアイテムのうち、特定の複数アイテムをすべて揃える(コンプリートする)ことで稀少アイテムを入手できるシステムのこと。Wikipedia https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%AC%E3%83%81%E3%83%A3より引用

 コンプガチャの件です。ほら、消費者庁もしっかり仕事してるよ!ただ何者でもそうなんですけど新しく生まれたシステムって偉い人とか頭のいい人でもよくわかってない部分があるんですよ。(印象悪くなる例えだけど、サイバーアタックとか新しい手口の詐欺とかイメージするとわかりやすいかも)
 じゃあ法律的にはどうなのって聞かれるとグレーゾーンらしいです。ぼくは法律には詳しくないのでこの話はこれで終わり。

 ユーザーの問題ってぼくは言ったんですが、これって「詫び石文化」とか「3000円払えば無料で10連ガチャ回せる」とかいうジョークに顕著に現れてるんですよね。

 詫び石文化。これが今回の爆発を遅らせる原因になったんです。
 ユーザーのほとんどが「ゲーム自体」は楽しんでいるんですよ。それは当然のことで楽しいからもっと強くなって遊びたい→課金しよう!
 基本無料のソシャゲの収入ってほとんどが課金なのでこういう風に煽るんですよ。「なんだこのやろー!ふざけんな!」って怒る人もいるんですがそれは筋違いで、そりゃ何かしらで収入は得なきゃゲームなんてリリースしないよね。って話。ユーザーはそれで満足してますし。
 ただ、メーカーがやりすぎた場合はユーザーはきちんと怒ります。でメーカーが提案してユーザーが納得した対処法が「詫び石」とか「返金」です。

 詫び石……ゲームを有利に進めるアイテムのことですね。先程のガチャを回すアイテムでもあります。これでユーザーは納得しちゃう。
 何回も言いますがユーザーはゲーム自体は楽しんでいます。ゲームが終わることを望んでいるわけじゃないんです。ただやりすぎたら、ペナルティとかそれ相応のお詫びはして欲しいってだけ。
 
 次に「3000円払えば無料で10連ガチャ回せる」っていうジョークなんですがどういうことか懇切丁寧に説明したほうがいいですか?普通の人だったら何言ってんだこいつっていう反応すると思うんですけどね。すごいね。この発想。
 それだけ金は惜しまないんですよ。とにかくお目当てのキャラクターが欲しいんです。



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 レアな白龍コンビ。ボルメテウスはおもちゃ屋にて一万円で取引されていた記憶。


 ガチャってカードゲームの構造に似てるんですがそれよりも二段くらいマゾな仕様なんですよ。グラブル、デレマス、パズドラ。僕がやったスマホゲーですね。これらにはユーザー間でキャラクターを交換する機能がないんですよ。カードゲームだったら交換なり金で取引したりできるんですがね。とにかくユーザーは自らの運にかけてただ一祈るしかないんです。欲しいキャラがでるのを。まぁこれ運じゃどうにもならなくなっていくんですけどね。ある程度の操作はしてるみたいですよ。

「ガチャの確率操作やサクラを使うのは当たり前」 開発者が運営は相当エグいことをしてるとタレコミ
http://getnews.jp/archives/218819


 
 ここまで長文書いといてなんですが、ぼくは今回の件で「グラブル!サイゲームス!悪質!」って言いたいわけじゃないんですよ。ぼくも以前は楽しんでいたし。ただ今回は運が悪かった。いつ噴火してもおかしくない状況で今日もどこかのマイナーメーカー産ソシャゲに対する「実は……」という相談が相次いでいるんです。
 じゃあ仕方ないよね。で終わるのも違くて、こういう問題が起きたから同じような問題が起こらないように、その場だけしのいで新たな搾取システムやグレーゾーンギリギリの営業をさせないように業界の人と外部の人で「消費者を守るガイドラインの作成と正当な営業を行えば利益がでるシステム、メーカーを守るガイドライン」を作る機会なんです。どこぞの朝鮮式玉転がし遊戯は一線越えたせいで大変なことになってるし、そうなってほしくない。

 ユーザー兼一般人目線でお送りしました。
 

 

プロパガンダ本買いました

 「たのしいプロパガンダ(イースト新書Q 著辻田真佐憲)」と「戦争プロパガンダ10の法則(草思社文庫 著アンヌ・モレリ 訳永田千奈)」です。

 高校生の頃から「メディアが国民に与える影響力はどれくらいなんだろうかそしてこれを操ることができれば世論は思いのままなのではないか」という漠然とした疑問がプロパガンダという単語が答えになってくれるのではないのかなぁという直感で買いました。元々プロパガンダという宣伝方法に興味があったのも事実ですがね。とりあえずこの二冊を読んで知識を深めていこうと思います。

身体メカニズム

 どうにも疲れが取れません。というのも最近どこに居ても気が休まらなかったり体調が悪いけど週末まで疲れとか身体の異変を感じるスイッチを切って週末寝込むみたいな生活を続けてるからなんですがね。
 この状態だとさっさと寝た方が良いと思うんですが逆に心がどっかに遊びに行きたがって身体を酷使する始末。せめての妥協で喫茶店でごろごろしてるけどこんな生活続けてたら金も無くなるし身体も壊れちゃうのかなぁと。
 無理くりやれるのは若いうちだけだし少しずつ休める手法を学んでいかなければちけなさそうです

プラネットテラー観ました

 バカ映画ってやつですね。スプラッター系のゾンビものかな?って思ったんですが後半は完全なバカ映画。登場人物を把握しなくても(あまりにみんな濃すぎてメインは覚えざるをえない)雰囲気で楽しめます。その点マッドマックスに近いかもしれない。
 この作品のゾンビは一度噛まれても感染はしない模様。その前にバッラバラにされちゃうんですけど。


 印象に残った場面(以下ネタバレ)














・生物学者「君たち一人一人が(ゾンビ化を防ぐための)解毒剤になりうるんだ!みんな死ぬんじゃないぞ!」←その一分後に死亡。
・子供用ミニバイクでウィリーしはじめる主人公
・義足変わりにM4A1?を装備して戦い始めるヒロイン

 本当に勢いが好き。見てみるとよろしいかも。